騎馬戦の強い組み方!5人・4人・3人の解説と手が汗で滑らない方法とは?

騎馬戦

運動会で盛り上がる競技といえば騎馬戦ですが、強い組み方を覚えておくと勝ちやすくなります。

この記事は、騎馬戦で勝ちたい!5人の場合はどうしたら勝ちやすい?などをわかりやすく解説していきます。

途中わかりにくいところは動画などで解説していますので騎馬戦で勝ちたい人は必見です!

騎馬戦の強い組み方!5人の場合は?

騎馬戦 白組

5人で騎馬戦を行う場合は、

  • 土台になる人:4人
  • 上になる人:1人

になります。

この土台の組み方は、まず4人が四角になるように並びます。

後ろに並んだ人は前の人の肩を掴み、右手は前の人の左手、もしくは右手を掴みます。

前側に並んでいる人は、肩を組みましょう。

もしくは、ひし形のように並んで前側を一人にし、二人と手をつないで、もうひとりはサポートに回るというやり方もあります。

上になる人は、肩に腕を伸ばしている人たちの部分にまたがって手をつないでいる部分に足を乗せることになります。

5人騎馬戦の勝ち方は?

5人で騎馬戦をやるときは、土台になる人間が重要とも言えます。

土台になる人であまり身長の高低差があると、上になる人が安定しないため、なるべく身長が同じような人になるようにしたほうが安定します。

どうしても身長差がある場合は、後ろ側に身長の高い人を持っていくと土台になる人が倒れそうになった時にサポートをしやすくなります。

とくにひし形のような形で組んだとき、上に乗る人の真後ろに身長が高い人がいると、体を支えやすくなります。

2016六甲騎馬戦5人抜き

こちらの動画でも身長差はあまりない人が土台になっています。

赤帽子を被っている人のような立ち方をしてしまうと、自分を支えることが不安定になってしまうため、膝は曲げないほうがよいです。

前側・後ろ側になる人の注意点!

前側になった場合、いかに素早く次の行動に移れるかが重要になってきます。

前側の人は、上にのっている人の状況が把握しにくいので、後ろを振り返りながらリードすることが大切です。

また、後ろ側になった場合は、前側の人に合わせてダッシュすることが大切になってきます。

後ろ側になる人は、なるべく体格がいい人を選びましょう。

一番体重がかかりやすいのは後ろの人になります。

体重の軽い人がのることも重要ですが、体力のある人を選ぶことも重要です。

騎馬戦の強い組み方!4人の場合は?

騎馬戦

4人で騎馬戦を行う場合は、

  • 土台になる人:3人
  • 上になる人:1人

になります。

騎馬戦の中ではこの4人で行うというのが一番ポピュラーではないでしょうか。

この土台の組み方は、前側に1人、後ろ側が2人になります。

後ろ側になった2人が前側の人の肩に腕をのせて、その上に人が乗るという形になります。

4人騎馬戦の勝ち方は?

4人での騎馬戦の勝ち方は、やはり土台になる人たちの身長や肩の高さが同じくらいの高さにすることが大切になってきます。

5人のときと違って、身長がばらばらになってしまうとそれだけ安定感のない土台になってしまいますので、必ず同じような身長に合わせましょう。

まーき伝説の騎馬戦

身長差がどうしても出てしまう場合は、前側に少し低めな人を置いて後ろ側は高めの人を入れるようにしましょう。

また、後ろ側の人は上にのっている人のズボンなどを掴んでおくとやりやすいでしょう。

腕の組み方もまっすぐに伸ばして肩にのせるよりも、斜め前の人の肩をつかんでクロスすることでさらに安定度が増します。

前側・後ろ側になる人の注意点!

前側になる人は、主に上にのる人の足を持つことになります。

なので、自分の手で足が滑ってしまわないようにすることが重要になってきます。

後ろ側になる人は、全体重が腕や肩にかかってきますので、体力のある人がなったほうが安定性が増します。

騎馬戦の強い組み方!3人の場合は?

騎馬戦

3人で騎馬戦を行う場合は、

  • 土台になる人:2人
  • 上になる人:1人

になります。

こちらの場合は、土台になる人が前後に列を作り、手を結んだところで上にのる人が足を乗せる形になります。

もしくは、横に並んだ状態で、左右の人が外側から手を結び、内側で足を支えるというやり方もあります。

騎馬デブ

また、この動画のように土台になる人が正面を向き合ってやる方法もあります。

安定性は前後で組むよりもありますが、あまり走ったりすることには向いておらず、実戦向きとは言いにくいでしょう。

3人騎馬戦の勝ち方は?

3人で騎馬戦を行う場合も重要になってくるのは、背の高さを合わせる、ということにあります。

身長のバランスがよくないと、上にのる人がふらついてしまい、安定しません。

どんな人数でも土台が安定していないと、上にのっている人が落馬しやすくなってしまうのです。

安定性という意味では、上記で紹介した動画の組み方が一番安定しますが、どうしてもスピード面で劣ってしまいます。

なので、3人で騎馬戦を行う場合は、土台になる人が前後になり、後ろの人が肩に手をのせて、前の人が足を支えるようにしたほうがいいでしょう。

前側・後ろ側になる人の注意点!

3人の場合は、土台の人の身長差をなくすようにしましょう。

どうしても身長差が出てしまう場合は、前側の人が身長高いほうが安定します。

しかし、あまり後ろの人が身長が低くなってしまうと上にのる人が大変になってしまい、安定性を失ってしまいます。

騎馬戦の強い組み方!2人の場合は?

肩車

騎馬戦で2人でやる場合は、土台と上にのる人が一人づつとなります。

この場合は、おんぶの状態でやるか、肩車のようにやるかどちらかになります。

2人騎馬戦の勝ち方は?

2人騎馬戦の場合は、とにかくスタミナが重要になってきます。

おんぶしながら動き回るというのは、意外にも体力を使います。

また、おんぶする時もなるべく肩甲骨あたりでおんぶを持続できるとやりやすくなります。

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肩車でも高さが出てやりやすくなりますが、上にのる人の体幹がしっかりしていないとぐにゃりと体が曲がってしまい、肩にのせている方は余計に重く感じてしまいます。

2人騎馬戦での注意点!

おんぶされる人は、なるべく身長が高くスタミナがある人を選ぶほうがいいでしょう。

身長が高くなるということは、それだけ視点も高くすることができ、帽子やはちまきが取りやすくなります。

おんぶされる人は、体重が軽いとそれだけ機動力があがるので、パートナー選びは大切です。

手が汗で滑らない方法とは?

手

スポーツをしていると、どうしても手が汗まみれになってしまうこともあります。

そんなときに、手が汗で滑らないようにするやり方を学んでおくと、騎馬戦でも役に立ちます。

制汗クリームを塗っておく

制汗クリームは、ハンドクリームのように手のひらに塗り込んで1分ほどでサラサラになります。

そうすると、ほとんど手に汗が出なくなるので競技をする前に塗り込んでおくと効果は絶大です。

チョークで手汗を抑える

手汗に有効なのは、チョークを手にまぶしておくことも有効です。

よく体操競技で手に粉末状のチョークを着けている選手がたくさんいますが、手が汗で滑らないようにしているのです。

なので、競技が始まる前に手につけておくと滑りにくくなります。

どうしても手汗で滑る場合は…

手汗は自分でどうにかできるものではありません。

クリームなどを塗っても滑ってしまったり、手汗が止まらない場合は、思い切って手袋をしてみましょう。

あまり運動会などでしている人は見かけませんが、手袋をすることによって手汗問題を解決できます。

転びそうになったときやバランスを崩した時の立て直し方法とは?

騎馬戦ではとにかく上にのっている人から土台で支えている人まで、バランスを取ることが重要となってきます。

土台がしっかりと支えていてもバランスを崩してしまうことがありますが、どうやって立て直していけばいいのでしょう?

土台が転びそうになったときは?

土台が転びそうになってしまったときは、他の土台の人はぐっと足に力を入れましょう。

3人騎馬戦で前の人が転びそうになったら、後ろの人が引っ張るようにすれば、転倒することを防げます。

上の人がふらついている場合は?

体の重心のかけ方で上の人がふらついてしまっている場合があります。

そういった場合は、後ろの人がしっかりと体を支えてあげることもポイントとなります。

後ろから支えてくれている手があれば、ふらつかずにしっかりと体が安定します。

団体戦や大将戦ならではの組み方のコツは?

女性

騎馬戦は、主に団体戦で戦うことが多い競技になります。

団体戦と大将戦では戦い方が少し違ってきますので、違いを考えながら勝利するコツを伝授します。

団体戦の場合

団体戦の場合は、自分チームで声をかけながら相手チームを追い込んでいくことが重要になってきます。

しかし、あまりいろいろと指示をしてしまうと、すべて敵チームにも作戦がバレてしまうところがあるので、事前にある程度作戦を練ることも大事なことです。

また、有利に進めるのであれば、なるべく自分が敵チームに囲まれないように動くことも大事です。

囲まれてしまうと、どうしても数で負けてしまうため、身長の高いチームなどに囲まれないようにしていくことが生き残る確率を上げることができます。

大将戦の場合

大将戦の場合は、複数で戦うのではなく1対1の戦いになります。

4人騎馬戦ではどのように組むとより勝率が上がるでしょう?

前述していますが、1人を前に置いて後ろを2人にするやり方や、その逆のやり方もあります。

大将戦では、機動力よりも上にのる人がどれだけ対応できるかにもかかってきます。

なるべく前に出れるようにしたほうが力を入れやすくなるので、上にのる人が前傾姿勢で戦えるような姿勢になるように土台の人を配置した方が良いでしょう。

運動会・体育祭当日に活躍するために騎馬戦の練習をしよう!

騎馬戦は練習しているのとしていないのでは勝率が格段と違ってきます。

ここではどういった練習をすれば勝ちやすくなるのか?といったことをまとめていきます。

騎馬の組み方を練習

人数によって騎馬戦の腕の組み方などを紹介しましたが、自分たちが一番やりやすいやり方でやることが重要になります。

人数によって腕の組み方も変わってきますので、まずは自分たちがやってみて動きやすい組み方を考えましょう。

走り方などを練習する

組み方が決まったら、実際に上に人をのせて練習してみましょう。

いきなり走ると危ないこともあるので、まずは歩いて感覚をつかんで少しずつ早歩きから走る、といった動作確認をしましょう。

他に騎馬戦をする人と練習する

走り方などを練習した後は、どうやって相手の帽子を取るかなどを練習したほうがよいです。

ぶっつけ本番でやってしまうと、自分のイメージ通りにできないことが多々あります。

そうならないためにも大将戦のように1対1でも練習しておいたほうがいいです。

まとめ

女の子

いかがでしたでしょうか?

それではここで、騎馬戦で勝つための強い組み方をまとめてみましょう。

 

■5人の騎馬戦の場合

  • 土台になる人は身長が同じ方が安定感がアップ!
  • 後ろになる人は腕の力が強い人がなると上にのる人が力をかけやすい

■4人騎馬戦の場合

  • 肩の高さが同じだと安定しやすい
  • 後ろの人がズボンやお尻あたりを支えてあげると安定しやすい

■3人騎馬戦の場合

  • 土台の人が向き合って腕を組むと安定感がアップ!
  • 土台の人が前後になったほうがスピードはアップ!

■2人騎馬戦の場合

  • 身長の高い人だと目線が高くなって取りやすい
  • 肩車よりもおんぶのほうがふらつきにくくなる

様々なポイントで解説してきましたが、騎馬戦で重要なことはとにかく土台になる人の安定感になります。

安定感がないと、上にのっている人がふらついてしまい、それだけ相手にスキを見せてしまうことになるのです。

なので、相手にスキを見せないためには土台をしっかりとさせましょう。

騎馬戦は落馬などをしてしまうと、大きな怪我に繋がってしまうこともあります。

練習するときや、本番でやるときも細心の注意が必要となります。

実際に落馬して大きな怪我を負ってしまった人もいますので、くれぐれも怪我には注意しましょう!

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