日本の運動会を見た海外の反応は?運動会をやる風習はあるの?

イギリスは学年ごとにチームが分かれることが多く、スプーンレースや麻袋に足を入れてジャンプして進んでいくレースなどをします。

アメリカと同じように短い時間で終わり、保護者は見に来る人が多いそうです。

中国

中国は幼稚園から大学まで運動会があります。

人口の多い中国なので、その規模も大きなものになります。

競技も、日本は団体競技が充実しており、それが見どころでもありますが、中国は高跳びや幅跳び、投てきなど個人競技が充実しています。

人口の多さから、全員が競技に出場できないこともあり、事前に予選会を行う学校もあります。

欧米と比べると日本と近いところはありますが、日本は音楽や演出にも力を入れますが、中国は演出なしで競技を重視するところがあります。

タイ

タイでも運動会は行われます。

チアリーディングやマーチングバンドをおこなったり、手作り衣装まで用意するところもあるようです。

競技は、陸上競技やバスケット、バレーボール、あとはタイではポピュラーなペタンクという競技をやる学校もあります。

 

※ペタンクとは、目標球(ビュット)にブール(重い球)を投げあって、相手のボールより近づけて得点を競う競技です

運動会だけじゃない!海外の人が驚く日本の学校行事は?

入学式

これだけ外国と習慣が違うと運動会だけじゃなく、ほかの行事もビックリされちゃうの?って思いますよね。

そのあたりはどうなんでしょう。

紹介します!

文化祭

アメリカなどの学校では似たような行事でタレントショーと呼ばれるイベントがあります。

これは個人やグループそれぞれが歌やダンス、楽器など特異なものでオーディションを受けて、合格した人が出ることのできるショーです。

日本のようにクラス単位で何かをするということに驚くようです。

入学式、始業式、終業式

欧米の学校はこれらの行事はありません。

期待に胸膨らませる入学式だって親は送り迎えをするだけです。

子供たちは初日から授業です。

海外の人が日本の入学式を見たら、校門の前に掲げられた看板や装飾、ピシッと正装したたくさんの親子を見てびっくりすることでしょう。

<番外編>掃除の時間

これは学校行事ではありませんが、日本では当たり前に行われている掃除の時間も海外の人から見ると驚くことのひとつです。

欧米などでは用務員さんがその仕事を担うことが多いので、この日本の習慣を知った人はビックリしてしまうようです。

勉強をする場なのになぜそんなことをさせるの?と思う人もいるものの、自分が使う環境に責任を持つことやクラスの連帯感が生まれることは素晴らしいとポジティブな感想を持つ人もいます。

日本の運動会を見た海外の反応は?運動会をやる風習はあるの?まとめ!

 

  • 日本の運動会を軍隊のようだと感じてしまう人がいるものの、その雰囲気が楽しそう、うらやましいと思う人も多い。
  • 海外の人は整列をする習慣がないため、みんなが同じ動きをする整列やダンスに驚く人が多い。
  • 欧米の学校はどちらかというと楽しくすること重視で練習はせずに希望者が参加するスタイルで時間も放課後や半日で終わらせる。中国のように演出より競技重視で行う国もある。
  • 日本ではあたりまえの文化祭、入学式、始業式、終業式は海外の学校はないところがほとんどなので驚かれます。

日本では当たり前に行っていた運動会がこんなに驚かれていたことに私自身もビックリしてしまいました。

昔、海外留学にあこがれていた時代がありましたが、今回紹介したような行事や考え方の違い、それぞれの生活習慣から知らなかったことを知っていくことがとってもワクワクしたので、物怖じせず挑戦すればよかったなって思います。

そこそこ歳を重ねてきてしまいましたが、あきらめることなくこれからもいろんな世界のことを知って視野を広げていきたいです。

今回ご紹介したものが少しでもお役立てたら嬉しいです。

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